「美」展カタログ(陶磁器) /教室見本&生徒作品
✨✨✨✨ 筆先から紡ぎだされた色彩が、今年もアトリエの食器棚を彩ります。ジノリの白磁に寄り添うように、手描きの器たちがプレゼピオの物語を語りはじめました。 Happy Holidays for You 〜手描き彩りとトスカーナの祈り〜 2025年12月7日(日) ✨✨✨✨ 年内最終…
装飾性があって使えるお皿/上級編、リクエストが多かった絵柄が、本日完成しました。西洋陶磁器絵付け教室の新作見本、全て手描きです。 既にスタートしている生徒さまに追いつけ追いこせ(笑)、こんな雰囲気で写真をとりました。今月の手作りウェルカムス…
【ジノリ家の別荘】撮影:笠原知子 【ドッチア窯(ジノリ窯)小史】●第1期カルロ・ジノリ(1735-1757)●第2期ロレンツオ・ジノリ(1758-1791)●第3期カルロ・レオポルド・ジノリ・リーシ(1792-1873)●第4期ロレンツオ2世ジノリ・リーシ(1838-1878)●第5期カ…
autuno 9月完成 器の形を活かしている。見本の絵柄があり、色があり、それらをバランスよく器の形にコーディネートすることに長けている。彼女の場合は、アート感覚でアレンジし続けているけれど、作品にはストーリーがあって、しっかりと課題のテクニックを…
中級編の描き方、実演中(私) ▲上写真:個別に行うデモンストレーション ▼下写真:目的に合わせたポイント学習や楽しむ方法の解説 どのようなステップで?このような雰囲気に。 ちょっとばかり生徒さんになりきって疑似体験をどうぞ。 「デリケートに、デリ…
estate 6月完成 彼女は、海外での西洋陶磁器絵付の経験あり。今は技法や表現方法の違いを、異文化として楽しみながら、「こんな方法もあったですね」と、ジノリ様式を堪能している。多岐に渡る手仕事の趣味は、相当な腕のいい先生方に学ばれていた様子。目利…
primavera 3月完成 ジノリ好きの彼女が、ジノリ窯らしい古典柄を再現することに熱心なのが、嬉しい。だから、歴史ある柄を選ばれる際は、その誕生ストーリーなどをお伝えすることにしている。同じ絵柄も形状が変われば、器の持ち方や描き方に工夫が必要な経…
生徒さんとの雑談の中で、ご提案したら、喜んでいただけたこと。「美」展の中で、新しいコースの開始をお知らせいたします。 ***** ***** ライフスタイルが変化しても、やりたいことが優先できる、通いやすい、と感じていただけたら嬉しいです。お…
inverno 12月完成 洋食器集成ですね!彼女のアイデアの引き出しには驚かされる。クラシックな西洋陶磁器が好きで集めた写真は、全てが資料。描く人になり、抜群のセンスでそれらが活用されていく。まるで、世界の名窯の、陶磁器史の発展のように。課題制作は…
手描き陶板(部分)©Tomoko Kasahara このたび、4年ぶりに、西洋陶磁器上絵付教室「ピアットスカーナ」のBlog「美」展を開催いたします。 突然思い立ったように、生徒さんに「美」展開催の予告したのが昨年末。その経緯は、教室見本や生徒さんの作品写真をま…
久しぶりにレッスンに来られた生徒さんからー ー「先生、みなさん、来てますか?」と。 この数年は、ご出席、ご欠席の頻度も、その方の受け止め方を大切にしています。 私のオーダーメード制作に関しては、現在、例年になく、何百時間もかかる大作を制作中で…
おっ。懐かしいなあ…^-^ Facebookを開くと、5年前の今日4月16日、投稿した記事がお知らせであがってきました。 こちらの写真は、ブログ内で開催した、磁器絵付教室の生徒さん作品展のポスターです。2012年~16年にわたって、「夏の美」展、「秋の美」展、「…
ピアットスカーナの磁器絵付レッスンは、本格的に継続して学び始めると、好きなタイミングで、描いてみたいモチーフのご相談と実践ができるように、カリキュラムが工夫されています。 本日は、オーダーメードレッスン(自由制作を描く)の最新作2点をご紹介…
今年は4月16日、☆彡ハッピーイースター☆彡 プレート:リチャードジノリ製のPinocchioシリーズ 他:笠原知子が描いたイースターシリーズ 2007年イタリアから帰国後、エスプレッソが恋しくて、イニシャル入りエスプレッソカップ&ソーサーを描いた。それが1つ…
おはようございます。 アトリエ&教室(東京)の窓辺は、今年も12月を招き入れる準備が進行中。 写真に映っている木彫りの鹿は、大学の研修旅行中に奈良から持ち帰ったお気に入り。木特有の経年変化で、色がどんどん飴色になってきました。 いい感じ☆彡 20代…
制作者:笠原知子Kasahara Tomoko<<Maria>>(陶板部分)、2015-2016年 「春の美」展、並びに春夏秋冬の美展を継続して鑑賞して下さっている方には、制作に惜しみなくエネルギーを注ぎ込んだ生徒さんの情熱と、私のドッチア式(アンティーク・ジノリ様式…
生徒さんは、自分のペースで課題をクリアし、グレードを上げています。少しずつ描けることが増えていくと、自分の好きな物が何かを考える余裕が生まれてくるので、様々な工夫がはじまります。なぜって、愛着のある作品を暮らしの中で持っていたら、ワクワク…
教室で用意している定番の型紙を用い、それぞれが独自のデザインに再構成しています。工夫して、自分にとって面白い構図がひらめいた時って、嬉しいんですよね! 制作者(日曜Yさま)、制作途中 写真の作品は制作の途中段階です。ぶどうをカラーとモノトー…
教室見本を忠実に再現しながらも、生徒さんの個性が表現できている作品です。制作途中の質問、見本と見比べながら背筋をのばして描きこなす姿に、私も身が引き締まります。 「はじめての白い花を描こう(中級編)」 右:日曜Mさま、左:教室見本 「ペンワー…
完成したばかりの器でカフェをする。 ちょうど焼き上がったビスケットと仕入れたばかりの花々。 本日の主役は、同じ曜日の同じ日にお持ち帰りのタイミングを迎えた作品。 制作者 (丸プレート:木曜Kさま~至福のアフタヌーンティーの演出を夢見て~) (長…
上の作品を見て、「わあ・・・」声が上がりました。そう言ったきり、目を輝かせてしばし器に見惚れる生徒さん。この課題を控えている彼女には、「私も!」と夢が一気に膨らんだのかもしれません。 プレート大小2枚の制作者と、ベビーシューズの制作者は、ご…
ベッキオ宮殿が映り込んだ明るい印象のショーウィンドウ、まるで華やかなファンファーレが聞こえてきそう。合図を受け取ったかのように、私はカメラのシャッターをきりました(上の写真)。どこに目を向けても魅力的なトスカーナ、もちろん田舎もいいけれど…
【ミモザの花】 イタリアでは、春を告げる花、女性に感謝をささげる花 ミモザの花束を受け取ったの? だって、それは、あなたに、ふさわしいから。 芳香はほとんど無いけれど、レモンバームのような ちょっぴり甘くて爽やかな色が、香ってくる。 怒っていた…
数年前、地元の洗足池駅に上手いピザ屋が出来たと評判になった。写真は、その店のシェフが絵付にトライしているところ。時間がなくて継続して通えないけれど、どうしても自分の食器を作りたい、とお問い合わせを頂いた。真面目でシャイな方だったから、ここ…
(部分写真)絵付装飾:笠原知子、白磁素材:国産ここのところ、鳥を描くのが、ちょっぴり私の教室で流行っています。私もその勢いにのって、レッスン見本の鳥プレート(中級~上級、ジノリ社の伝統に受け継がれた絵柄の再構成)をディスプレーしてみました…
「ミラノ万国博覧会~地球に食料を、生命にエネルギーを~」は、いよいよ10月末日まで。初のテーマとなる、地球規模で食の将来を考えて行く国際イベントです。 その中で、「食物はアートであり、アートは栄養である」と広告しているブースを見かけました。近…
マグデザイン・手描装飾:笠原知子/白磁素材:R-Ginori(イベント告知のテーブルより。定番商品のカップを添えて)12月より教室内で恒例のイベントをスタートします。制作テーマはいつものように、「住まいからはじまる美と、つながり」。今回はトスカーナ…
【入門・初級編課題からのアレンジ】 (右:はじめての平筆、左:はじめての花文字) 船内から眺めるトスカーナの風景、5月の花に戯れるハチを添えた花文字を描かれました。Tさんは、制作を始める前に大きなテーマを考え、細部へ拘りをどんどん掘り下げてス…
ご自分のペースで、磁器のアートを楽しんで頂くのが、ピアットスカーナのレッスンスタイル。1筆1筆手描きで器を完成させるので、手間もかかり、短時間に量産できるものではありません。ご本人にとっては、「まだまだ」の域かもしれませんが、その人にしか再…
だれよりも沢山の作品を3年半かけて制作してきた生徒さん、1人のご婦人、に焦点を当ててみました。85年余りの人生の大半を海外で過ごされ、冒険好きで、楽天的で、底抜けに明るく、気風が良くて、品格のある女性です。「これ、私が作ったのよ!」とお人柄そ…