
ジノリ家の別荘の庭を歩いた、若き日の記憶を辿りながら描き上げた、現在進行形の器です。
ドッチア地方(現在のセスト・フィオレンティーノ)にあるジノリ家の庭は、18世紀当時、評判を呼び、その庭師はやがてピッティ宮殿お抱えの庭師となりました。
「一枝を部屋に持ち帰れたなら、あの古びたガラスコップに挿そう。窓から斜めに差し込む太陽の光を浴びて、キラキラと幸せそうな一枝を眺めながら一日が終わっていく。それだけで、どれほど心が満たされたことだろう…。」 そこは、私にとって、イタリア語の「過去未来形」がよく似合う場所でした。
風に運ばれてくる自然の香りを集め、初夏の小石に降り注ぐ光を混ぜ合わせると、今年6月のフィレンツェの風景が、何十年を経て、こうして花の器になりました。
これからの1年が、花咲く日々でありますように。
Happy Holidays!
素敵なホリデーシーズンをお過ごしください。
with all my love.
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年内は30日(火)まで、年始は1月6日(火)から通常営業です。
年内のアロマケアのご予約は残り1枠30日(火)のみとなりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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